いくつになっても、好奇心!

イタリアで各地に広がるぶどう畑は、さながら日本の田んぼのような存在です。ぶどう畑は、自然や森とは違います。長い時間をかけ、人の手により一本一本植樹され、今の広大なぶどう畑が広がっていることを思い浮かべてみてください。なかには樹齢90年以上経った今なお “たわわな” 実りをつける、人間同様とても長命な植物です。幼い頃から祖父や父と共にぶどう畑に出ていたと言う、こちらの友だち。畑での時間をとても大切にする彼は、その経験がさらに豊富な師や友人の元を訪ねたり、彼らを自身の畑に招いては、より自然な形での栽培方法を常に探究されているのです。木立(こだち)ではカッコーが鳴き、小鳥たちのさえずる五月の雨の中、ぶどう畑には新しい試みに夢中になる、その姿がありました。
[PR]

by lavitaelevitiasti | 2013-05-06 21:00 | 大好きな友だちのぶどう畑  

<< Astiの守護聖人 そもそも興味を持ったのは >>