麦秋を迎えています

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森や畑、ヘーゼルナッツの林なども多く残るCostigliole d'Astiは、そのぶどうの作付面積がピエモンテ州でも随一と言われる土地。まるで日本の水田のように隣り合って広がるぶどう畑ですが、丘の上には森や集落を残し、丘と丘の間にはトウモロコシ畑-粉を挽いてポレンタにしたり、家畜のえさに、そしてこの季節は干し草を大きなロール状に集めたものが広大な草原に転がっています。緑の美しい季節、モザイクのように連なるぶどう畑の間に、ところどころ茶色い柄が見えています。「麦秋」-麦が、実りの時を迎えているのです。この週末、再びCasina Cirioのカンティーナを訪ねました。膨らみ始めた、ぶどうの粒がつやつやと若草色に輝きます。「せっかくだから・・」と、Costigliole d'Asti周辺をめぐるドライブへさそってくれました。丘の上の教会から眺めるAsti市街、そしてフランス国境から連なるアルプスや、イタリア半島の南北に走るアペニン山脈まで見渡すことができました。隣町Calossoからへ入ると丘の傾斜は厳しくなり、ほぼぶどう畑と森だけの景観に。それぞれの土地に、適した耕作が行われているんですね。Astiへお越しの際は、ぜひぶどう畑広がる丘へも、足を伸ばしてみてください!
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by lavitaelevitiasti | 2014-06-16 20:45 | 周辺旅情報(記述日現在)  

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