待ってたのよー!

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【写真】は、グラッパ蒸留所にて、看板娘がお出迎え! シニョーラ、94歳でーす!

ぶどう栽培・ワイン醸造が盛んなアスティ地域には、地域を代表する「ぶどう品種」バルベーラやモスカートに加え、グリニョリーノやルケと言った貴重な土着品種も大切に栽培されています。

醸造後の、果汁を絞った後の新鮮なぶどうの果皮や種が多く集まる地域ですから、それらを活かした蒸留酒「グラッパ」づくりの文化も広まり、なかでも土着品種のバラエティ豊かな蒸留酒の数々が生まれるのも、アスティ地域の特徴です。

ぶどう畑の散策から、ワイン醸造・貯蔵施設の見学に加え、グラッパ蒸留所の訪まで。

つくり手の話に耳を傾け、ゆったり試飲。
余すところの無い、ぶどうの一生を追いかける・・ アスティ周辺では、そんな旅も楽しめます(醸造樽をつくる工房見学なども)。

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昨年おじゃました蒸留所を再訪し、ごあいさつと復習をさせていただきました。
自分の運転では初の訪問。道を間違え、約束の時間に遅れてしまったのです。

なんとか到着、蒸留所に目を向けると、敷地内から駐車場をまっすぐに見つめるシニョーラの姿がありました。

暑さが戻り、日差しの強い中のこと。「Buongiorno!」と駆け寄ると、実に嬉しそうに迎えてくださったのです!

私の訪問を、心待ちにして下さっていたとのこと。なんてありがたいことでしょう!

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約1時間の見学の後、あらためて写真撮影をお願いすると、この笑顔!

写真をメールで送ると、後日「あなたとの写真、ノンナ(おばあちゃん)にプリントして渡したら、うれしくってみんなに見せて回ってたのよ!」 そんな話も聞きました。

再びハンドルを握らなければならないので、試飲はパスして、おみやげを選びます。
今回は蒸留後の種を再び利用した、グレープ・シード・オイルに決まり!
こちらもまた、使い道いろいろ。肌や髪にも心地好いー。

ARIGATO, nonna! またの機会を楽しみに!

グラッパ蒸留をはじめ、地域に伝わる様々な文化を学んでいます。

★ アスティから、ぶどう畑をめぐる旅!
日本語アシスタントが同行します。くわしくは、こちらから!
http://makeyousmileasti.wordpress.com/

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by lavitaelevitiasti | 2015-08-25 18:27 | 土地柄・人柄  

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