カテゴリ:周辺旅情報(記述日現在)( 23 )

 

週末 またまた Carema を訪ねて!

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【写真】 見上げると、子猫 スタコラ 屋根の上

コスティリオーレを朝7時に出発し、トリノから長距離路線バスで Pont St. Martinへ。そこからピストン輸送の路線バスに乗り換え、豚のラード祭りの開かれるArnadを訪ねました。

★2014年度の模様は、こちらのブログから。
http://lavitaasti.exblog.jp/22356372/

暑い陽射しの戻って来たこの週末、木陰のテーブルで郷土料理と地ワインを満喫!
再び路線バスに乗り、蔓棚式ぶどう栽培が行われているCaremaへGO!


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日本の棚田や段々畑を思い起こさせる、テラス状のぶどう畑。強い日差しが渓谷を照らし、心地好い風が渡ります。ここアオスタ渓谷にも暑い夏が訪れた、2015年。Caremaの畑でも、ぶどうの成熟が進んでいました。この調子であれば、昨年に比べ1か月ほど早い収穫が予想されるそう。

すべては自然の恵み、天候次第・・ ここならではの環境・気候を訪ねて実感しています。


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ひと区画が小さく、地域の大半の栽培家は収穫後のぶどうを生産者組合のカンティーナに持ち寄り醸造する、Carema。一部を自家消費用に宛て、家庭で醸造する人たちも。

ここCaremaでは、家庭の醸造施設を一般公開するサグラ(村祭り)があります。

★以前のブログでも少し触れていますので、ご参考まで。
http://lavitaasti.exblog.jp/21135418/
★Caremaのホームページより、2015年の村祭りプログラム。
http://www.comune.carema.to.it/


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9月のサグラ、収穫時季と重なるかもしれない! また戻って来るよ、と Carema を後にし、Pont St. Martinへ。渓谷に降り注ぐ光に映える草花が、いつもの宿をさらに彩っていました。

この辺り一帯は、帰りたくなる場所。また会いたくなる人たちがいる、そういった心地好い場所なのです。


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昼間ラードの祭りに出かけ、夜もレストランでサラミ類の盛り合わせを頼んでしまった! 
そしてアオスタ州の地ワインと合わせ、ここならではの栗のハチミツ掛けを味わう

このハチミツもまた「栗の花」から採取されたもの。栗の実の甘さが増して、サラミ類の塩気との組み合わせ、これまた お・い・し・いー!

さまざまな出会いに、ARIGATO! そんな楽しい旅が、ここにはあります。

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by lavitaelevitiasti | 2015-08-29 20:56 | 周辺旅情報(記述日現在)  

色んな意味で、成長期!

夏時間へと変わり、人生の時計も1時間前倒しになったような、38歳にして何度目かの成長期を迎えているように思う。

それは、ひとつに良い人とのめぐりあわせなどを通して感じられ、これまでに無い困難に見舞われても、それを解決できるだけのものを持ち合わせていることを実感することで、また感じられるのだ。



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この左に見えますのが、コスティリオーレ・ド・アスティ(Costigliole d'Asti)「イチ」見晴らしの良い丘。1日1便だけ走る路線バスから、こんな景色を定点観測する醍醐味も!

★ 見晴らしの良い丘に立ち寄り、ピクニック!近くにはジェラート「GROM」が所有する畑もあり、見学会も開かれています。正規ライセンス・ドライバーの運転で、「アスティから、ぶどう畑をめぐる旅」はいかがですか! 
日本語アシスタントが同行します。くわしくは、こちらから!
http://makeyousmileasti.wordpress.com/




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収穫期に次ぎ、ぶどう畑広がる丘は交通量が増えています。前年伸びたぶどうの枝を剪定し、並木の間で乾燥させ、まとめて焚き付け用の柴などに再利用。

時刻表のある路線バスですから、「ちょっとーまってー、ちょっとーまってー、おじいさん!」と言う感じで、トラクターで柴の山を牽引するじっさまを、ゆっくり追い抜いて行きました(写真奥は、別の所有者の畑です)。



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日付が変われば、4月。
車の修理が済む頃。スニーカーに履き替え、受け取りに出かける。

イタリア製の細身の靴が全体的に合わないようで、帰国中にMRI検査まで受けた結果、モートン病ではなく、その症候群あたりでは・・ ということだった。

「足を自由に」を第一に、エレガントはさておき、ビルケンシュトック・サンダル生活。レッグウォーマーのおかげで、冬もサンダル大活躍!

しかしそれではクラッチ操作がままならず、ビルケンのブーツもあるのだけれど、足の感覚がイマイチなのか、先日は路上でエンストの嵐・・

久しぶりに履きやすいスニーカーと出合い、これでバッチリ!スムースに、GO!
明日は初ドライブ、Costigliole d'Astiへ行って来まーす!

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by lavitaelevitiasti | 2015-03-31 23:11 | 周辺旅情報(記述日現在)  

春一番、元気ですかー!

さえぎるものの無い、ぶどう畑広がる丘だから、風が舞う舞う、そんな午後・・


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実際は春何番なのか数えてないけど、毎年この時季になると・・ そういった感じで、雲も流され、澄み切ってアルプスの山並みがクッキリ!

これは、フランス国境方面のモンヴィーゾ山の尖った姿をとらえたもの。実は、ほぼ360度にわたって、アペニン山脈方面まで見渡せる、アスティのぶどう畑広がる丘。


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景色に目をやる間もなく、ぶどう畑では仕事に汗する人たちの姿も目に付く季節。足元に咲くスミレも、春風に吹かれていました。

「奥さん、いますか?」 ・・ と、立派なホウレン草を山と持ってきた農家の人が居ました。品定めして、即決。生地に練り込んで、こんな春色パスタ作りが始まりました!

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日本で言うところの・・ よもぎ餅、みたいな感じでしょうか? この彩が、春らしい!

「きのうはね、夜10時までがんばっちゃったわ!」

やる時は徹底的、働き者の人たちです。みんなが楽しみにしてるから、ついついがんばっちゃったんですねぇー!

すごいよ、マンマたちは!!!

こんな郷土パスタ作りなどのレッスンも体験できる、アスティ旅行はいかがですか?
正規ライセンス・ドライバーが、ミラノやトリノ方面へも送迎いたします!

★ アスティから、ぶどう畑をめぐる旅!
日本語アシスタントが同行します。くわしくは、こちらから!
http://makeyousmileasti.wordpress.com/





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by lavitaelevitiasti | 2015-03-30 22:58 | 周辺旅情報(記述日現在)  

いまを楽しめる、過去があるから

本日の公認観光ガイド研修先は、アスティから北西へ向かったトリノ県の郊外。地域を治めたサヴォイア王家の宮殿のひとつを訪ねました。


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ピエモンテ州都トリノに築かれた王宮を始め、周辺各地に点在する狩猟のための宮殿などサヴォイア家の王宮群は、世界遺産に登録されています。

アスティからも高速道路を利用して、1時間強の距離でしょうか。ワイナリー訪問などと組み合わせて、ピエモンテの様々な文化に触れる旅も楽しいですね!


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季節は、春! それも、北国の春!

窓の外には、辛夷(コブシ)でしょうか? 満開の時を迎えていました!


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それから再びバスに揺られること、約20分。どれだけレンガを焼き、積み上げたのだろう・・と、思わず建設当時に思いを馳せるような、サヴォイア王家の大事業「La Venaria Reale」を訪ねました。

建設当時のまま姿を残している訳ではないようです。ナポレオン軍らによる破壊から、ここまでの姿へと大改修・・ 時代を、世代を超えて今があります。

美しい景色をはじめ、形あるもの(建物や絵画)、そして無いもの(音楽や食文化)・・ 私たちが楽しませてもらっているそのすべては、当時の人たちからの贈り物。

振り返って、もう一度楽しめる人生を。それは、大きな尺度で世界の歴史にも言えることではないでしょうか。悲しい歴史、負の歴史をたどったものもありますが、それもまた、今見つめられるのは、このいのちあってこそ。色々なことに感謝の念が芽生えます。

★ アスティから、ぶどう畑をめぐる旅!今回ご紹介したサヴォイア王宮群各地へは、アスティからも1時間強の距離。正規ライセンス・ドライバーの運転で、ミラノやトリノへの送迎のほか、ピエモンテ周遊旅行も。
日本語アシスタントが同行します。くわしくは、こちらから!
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by lavitaelevitiasti | 2015-03-28 20:54 | 周辺旅情報(記述日現在)  

おススメ! ランガ・アスティジャーナ!

海抜700メートルを超えるところもある、アスティの丘陵地「ランガ・アスティジャーナ」。気候も土壌も特徴的で、それは農業にも反映されています。

「ランゲのジャガイモは、最高だよ!」 ふと、コスティリオーレのマッダレーナさんのことばを思い出し、昼食に「ニョッキ」・・ゆでたじゃがいもを使った料理・・を頼みました。


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世界中で栽培されているじゃがいもですから、その特徴も様々でしょう。とにかくこのニョッキ、ラグー・ソース(ミート・ソース)と良く絡んで、おいしかったんです!


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そして、お皿に並べられたのは、ご当地チーズ「ロビオーラ・ディ・ロッカヴェラーノ」。山羊のミルクから作られる、このチーズ。熟成期間の異なる3種に、ジャムが添えられてサービスされました。

「モスト」と呼ばれる、「ぶどう果汁*」をその他のフルーツと共に煮込んだジャムと合わせていただくのが、アスティ流。
* ・・ 収穫期を迎え、熟して糖度が高い「ぶどう果汁」、アルコール発酵を始める前の状態。



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これは木の葉でくるんで熟成させたチーズ。 ・・さて、何の葉が使われているのでしょう? ・・ 地域のチーズ工房では見学・試食もできることから、ぜひこの地に足を運んで色々な土地の恵みを味わってもらえたらと思います!


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また、ぶどう畑広がる丘に点在する歴史ある教会も必見です!シンプルな外観からは想像しがたい、こんな息を呑むような素晴らしい壁画も!

田舎旅行は、交通の便やコミュニケーションに加え、時間を読むのがむずかしいかもしれませんが、土地を良く知る正規ドライバーの運転で季節の絶景スポットに立ち寄ったり、効率良く旅を楽しめるでしょう!

★ アスティから、ぶどう畑をめぐる旅!
日本語アシスタントが同行します。くわしくは、こちらから!
http://makeyousmileasti.wordpress.com/

ランガ・アスティジャーノ ・・ さまざまな体験、発見が、お待ちしています! Grazie!


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by lavitaelevitiasti | 2015-03-24 19:13 | 周辺旅情報(記述日現在)  

「ランガ・アスティジャーノ」って!?

春分を迎え、野に咲く鮮やかなスミレに目が留まりました。
日本では「春のお彼岸」の頃。先日はコスティリオーレのおばあちゃんが、スミレの花束をつくって届けてくれました。墓地へとつづく道で、ていねいに積んだ様子を思い浮かべます。

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このスミレをはじめ、アスティの野山は花盛り。ぜひぜひこの季節のアスティにも足を運んでもらえたら、と思うところ。

と言っても「アスティ(Asti)」の地名でさえも、もしかしたら、日本で手に入る地図には見つけられないかもしれない!

ましてやアスティの南部を走る丘陵地「ランゲ(Langhe)」なんて言ったら、ホント「どこですか?」と言った感じだろうか。

2年ほど前。アスティから路線バスに揺られ、ランゲを越え、4時間半ほどかけて海沿いのリグーリア州へと旅をした。ランゲ地方もまた、かつては海の底だったことから、きょうの観光ガイド講座で初めて訪れたこの地方で、【写真】のような貝殻を発見!


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「ランゲ地方」と言うのはフランス寄りのクーネオ県にまたがり、クーネオ県よりの方は丘の傾斜が急で、より「山がち」。一方「ランガ・アスティジャーナ(Langa Astigiana)」と呼ばれるアスティ県側は、緩やかな印象。

と言っても、大好きなコスティリオーレ・ド・アスティ(Costigliole d'Asti)周辺に連なる「丘の波」とは明らかに異なる、ランガ・アスティジャーナ。「路線バス・トラベラー(?)」には、なかなか奥に踏み込めない場所でもありました。

しかしこの「地域を学ぶ観光ガイド講座」さまさま! 丘を越え、様々な角度から地域を発見、有意義な1日を過ごすことが出来ました!


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イタリア最長のポー川に注ぎ込む、アスティ県を貫くように流れるタナロ川。その南にはいくつかの支流があり、つまり川の流れるところは谷。ひと山越えて、また支流の流れる谷・・ 

まずはボルミダ川のほとりにある、小さな村を訪ねました。ランゲ地方は土壌も
異なり、城や家々の石組みはアスティの様な赤いレンガではなく、地域で採掘された自然石を積んだもの。

・・ ランガ・アスティジャーノ ・・
そこは、なんとも心地の好い場所だったのです。 つづく ・・

★ アスティから、ぶどう畑をめぐる旅!
日本語アシスタントが同行します。くわしくは、こちらから!
http://makeyousmileasti.wordpress.com/



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by lavitaelevitiasti | 2015-03-21 21:39 | 周辺旅情報(記述日現在)  

Caremaのぶどう畑!

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コスティリオーレの友だちに頼まれた資料整理が縁で、ピエモンテ州・トリノ県の北限、Val d'Aosta州に隣接するCarema(カレマ)のぶどう畑を訪ねました。アスティから電車に揺られ、トリノ、イヴレアと乗り換え、約3時間。去年に引き続き3度目の訪問です!

ひとつひとつのぶどう畑が小さいCaremaでは、各栽培家が収穫後のぶどうを持ち寄って、収穫日ごとに生産者組合のカンティーナ(Cantina Produttori Nebbiolo di Carema)で一緒に醸造するのだとか。カンティーナでは熟成・瓶詰・販売もしており、じっくり説明を伺いました。

【写真】カンティーナ前で、一年ぶりに再会した宿泊先のファビオと。自家製の「ズッキーニ・ジャム」を振る舞ってくれた彼は、「こんなに可愛い人いるんだ!」ってくらい楽しい人で、まるで旧友のように話が弾みます!


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カンティーナの裏手には食事どころもあり、ぶどう畑の見えるテラス席はいつの間にか満席!もちろんカレマのワインも楽しめます。食後はお店の前から、ぶどう畑へGO!

背後に岩山の迫るこの地域では、石垣を組んだテラス状の「段々ぶどう畑」が広がっていて、その間を縫うように散策が楽しめます。個々の畑には古代遺跡のような石を積み固めた印象的な柱が築かれ、格子状のぶどう棚を支える役目を果たしています。


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畑の中には等間隔に支柱が立ち、ぶどうの木を這(は)わせて蔓棚式に「Nebbiolo(ワイン用ぶどう品種)」を栽培しています。ここはアルプスに程近いとは言え、アオスタ渓谷の底に広がる地域。夏場日中の気温上昇はかなりのものですが、朝晩ともなると一気に冷え込み、一日の間に大きな寒暖差が生まれます。空気の流れが自然と生まれる、この仕組み。風土に合った、栽培方法なんですね!

お父さんのぶどう栽培を手伝うと言うファビオが「ぶどう棚と蔓とを結わくには、やっぱりヤナギの枝が一番だよ!」とおしえてくれました。 ・・ あっ!それって、コスティリオーレの友だちと同じだー!それぞれの畑で、ヤナギの枝が風に揺れる光景を目にしました。昔ながらの方法が、今も理に適っているんですねぇ。ステキな出会いから芽生えた興味が、ぐんぐん育ち、いろいろつながる今日この頃です! Grazie tutti !!!

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by lavitaelevitiasti | 2014-08-05 06:18 | 周辺旅情報(記述日現在)  

うれしい便りが届いた日

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先日、遠くカタールの地から、うれしい便りが届きました。ここアスティ周辺のランゲ・ロエロ・モンフェッラートと呼ばれる地域に広がる「土着品種のぶどう栽培景観」などが、世界遺産に登録されたのです。強い日差しに恵まれたこの日、朝から私は近郊のカネッリに出かけ、午後には町の中心にあるカンティーナ・ボスカを訪ねました。ふだんは団体に向けた見学ツアーを行っているそうですが、この日は個人参加もOKだったのです。「中世の戦を再現した地域の祭り」があったこの日、ガイドの男性も昔風の衣装。「私たちで5代目です」とおっしゃり、気さくに説明してくれました。翌日の朝刊には世界遺産の話題と共に、思いがけない記事が。世界遺産への登録を早くから構想し、ボスカの歴史と発展に大きく貢献されたルイジ・テルツォさんが、この日、息を引き取られたそうです。この地を森からぶどう畑に開墾した先人たちに敬意を払い、その意志を受け継ぎ地域の発展に尽力する人々あっての、この美しい景観なんですね。【写真】は、糸を紡ぎ、染色・・ 昔の暮らしを再現した屋台。
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by lavitaelevitiasti | 2014-07-02 06:51 | 周辺旅情報(記述日現在)  

花かざりで街歩き

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どうにもこうにもAsti周辺が好きなので、時間を見つけては路線バスに乗り、ぶどう畑広がる丘へと向かっています。お腹が空くとたいがい勘がにぶるので、そこだけには注意して、元気に「はじめての街歩き」スタート!ガイドブックを持っていない・・どころか、こちらでも紹介されてないような場所なので、バールなどでのリサーチを欠かさず、「土地の人の物差し感覚」と、勘を頼りに歩いています。ここで大切になって来るのは、やはり「思いきり」なのでしょう。「この土地が好きだから、もっと深く知りたくって!」・・これ以上に自分の気持ちを表すものはありませんし、と同時に、これほど土地の人に喜んでもらえる表現があるでしょうか!自ら興味が湧くと、知りたい気持ちから夢中になって情報収集しますよね。「好きこそものの上手なれ」が、事態をどんどん好転させます!
【写真】は、カネッリの祭りで会った女のコ。私もまねして「花かざり」姿が、プロフィールの写真です!
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by lavitaelevitiasti | 2014-06-30 05:36 | 周辺旅情報(記述日現在)  

麦秋を迎えています

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森や畑、ヘーゼルナッツの林なども多く残るCostigliole d'Astiは、そのぶどうの作付面積がピエモンテ州でも随一と言われる土地。まるで日本の水田のように隣り合って広がるぶどう畑ですが、丘の上には森や集落を残し、丘と丘の間にはトウモロコシ畑-粉を挽いてポレンタにしたり、家畜のえさに、そしてこの季節は干し草を大きなロール状に集めたものが広大な草原に転がっています。緑の美しい季節、モザイクのように連なるぶどう畑の間に、ところどころ茶色い柄が見えています。「麦秋」-麦が、実りの時を迎えているのです。この週末、再びCasina Cirioのカンティーナを訪ねました。膨らみ始めた、ぶどうの粒がつやつやと若草色に輝きます。「せっかくだから・・」と、Costigliole d'Asti周辺をめぐるドライブへさそってくれました。丘の上の教会から眺めるAsti市街、そしてフランス国境から連なるアルプスや、イタリア半島の南北に走るアペニン山脈まで見渡すことができました。隣町Calossoからへ入ると丘の傾斜は厳しくなり、ほぼぶどう畑と森だけの景観に。それぞれの土地に、適した耕作が行われているんですね。Astiへお越しの際は、ぜひぶどう畑広がる丘へも、足を伸ばしてみてください!
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by lavitaelevitiasti | 2014-06-16 20:45 | 周辺旅情報(記述日現在)