カテゴリ:Costigliole d'Asti!( 24 )

 

特別になる

夏空、青空、星空、夕焼け、あけぼの ・・ 大好きな丘の上に、刻々と変化する大きな空が広がる。それは、形にとどめることのできない宝物。


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日が暮れはじめて浮かび上がる、アルプスの稜線。あの夏と同じ、タナロ川の遠く向こう。

あの丘で暮らす、その前に。ここでの暮らしを、ここからの景色を楽しもう!

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通うのではなく、コスティリオーレに暮らせば、何もなさそうで、実はみんなそろっていると分かる。足りないものを数えることもなく、ただ満たされてく毎日。

特別な思いを抱くコスティリオーレが日常になり、そしてさらに特別になる。



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by lavitaelevitiasti | 2015-06-17 21:54 | Costigliole d'Asti!  

コスティリオーレ・ド・アスティに引っ越しました!

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黄昏時、窓辺の水に、コスティリオーレ・ド・アスティの風景が浸っていました。

この時間、ここでしか見ることのできないコスティリオーレを感じられるのは、この地に暮らす機会をいただいたから。GRAZIE MILLE!!!



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by lavitaelevitiasti | 2015-05-20 10:15 | Costigliole d'Asti!  

好きだから

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イタリア語を身に就けてきたのも、コスティリオーレ・ド・アスティで暮らして生きたいのも。
何か理由を求められるのならば、それは「好きだから」に尽きるのです。

大好きな人の話してくれる、彼らのことばを。そばにいて直接その人柄に触れ、ちゃんと理解し合いたい。それには、この地に生きる人々の「基(根元)にある”暮らし”」を知ってこそ。

あきらめることなくつづけてこれたのは、「好き」な気持ちにちゃんと応えてくれるから。

あっ、一番星! GRAZIE MILLE !!!

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by lavitaelevitiasti | 2015-05-14 09:30 | Costigliole d'Asti!  

ひなげしの咲く頃


新居の向こうに広がる丘に、真っ赤に染まった一面が見えました!


【 Grazie a Franco Bello Fotografie】
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この季節、青い麦と真っ赤なひなげしが沿道の風景を彩り、気温30度を超えてぶどうもグングン成長しています。

アスティを拠点に丘に点在する田舎町を訪ね、季節を追いかけてみませんか!

★★ アスティから、ぶどう畑をめぐる旅!
日本語アシスタントが同行します。くわしくは、こちらから!
http://makeyousmileasti.wordpress.com/


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by lavitaelevitiasti | 2015-05-13 18:31 | Costigliole d'Asti!  

日暮れは、いつ??

ぶどう畑広がる丘の町:コスティリオーレ・ド・アスティは、午後8時をまわっても燦燦と太陽が降り注いているのでした!



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久々のアスティの朝市。農家直営の屋台では、旬のいちごや野生のアスパラなどが並んでいる。

数ある屋台の中でも、通っているのは大人気の店。偶然この店にたどりついて、2年になる。順番を待っていると、「どこから来たの?」と声を掛けられた。「日本ですよ」と答えるや否や、「そうだと思った!で、日本のどこ? ・・ あぁ、千葉”県”ね!」

10年日本に滞在していたと言うご夫婦は、つづけて「アスティの図書館で良く見かける日本のコがいるって友だちが言ってたけど、もしかして・・」
出会いは、いつもこんな感じに訪れる!

・ ・ ・

午後からはコスティリオーレの新居へと向かい、掃除を続ける。気温が上がり、新緑を背景に舞うポプラの綿毛を見ていた。

先週に引き続き市場で若いソラマメを手に入れたので、サラミを求めてお肉屋さんへ。土曜の夜、8時を回ってなお明るい丘の町。サングラスを掛けてアスティへと戻った。

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by lavitaelevitiasti | 2015-05-09 20:07 | Costigliole d'Asti!  

コスティリオーレは、夜の7時半!

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雷鳴を伴う降雨に恵まれた、きょう。コスティリオーレは夜7時半を迎えてなお、太陽は高く、青空がのぞいています。「待ち合わせのレストランは、もうつぶれて無かった・・」と、ピチカート・ファイヴが声高らかにうたっていた『東京は夜の七時』。その歌詞に違和感を覚えていた私にとって、コスティリオーレの「いつもここにある風景」こそ、まさに求めていた環境でした

初めて訪れた2004年以来、角の魚屋が無くなっていたり、お菓子屋の店主が変わっていたりとマイナーチェンジはあるものの、定時に教会の鐘が鳴り、ここにお城がある限り、ここには大好きな人々の行き交うコスティリオーレ・ド・アスティがある!

「・・で、いつ越してくんの?」 「もう引っ越し済んだ?」 「手伝おうか?」

私の知らないうちに、私が引っ越してくるのをみんな知っていて、村長(町長?)さんをはじめ、警察関係者(!)、誰もが手を広げ待ち構えてくれている、と言うキセキ的な状況の中、移転準備を進めています。

コスティリオーレでは、アスティ中心部のように「連日」生産者による朝市はありません。ベッペさんの店をはじめ、もちろんスーパーでないと手に入らないものもありますが、できるだけ元気で健康な食品を手に入れたいので、その辺りは地域の主婦らにリサーチを重ね、 野菜の仕入れ先など目星をつけています。

まさに、今ならでは!「暮らしを整える」楽しみのなかにいます!



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by lavitaelevitiasti | 2015-05-08 19:38 | Costigliole d'Asti!  

ニセアカシア香る季節

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アスティの街は守護聖人「サン・セコンド」の祝日に引き続き、恒例の「カロリンジャ市」が開かれました。広場や大通りが歩行者天国となって、あらゆる露店が立ち並びます。

ふだんは無料の大駐車場となっている広場には移動式遊園地が設営され、まさかの24時間封鎖状態!観光ガイドの講座を終えた深夜、遠くの駐車場から歩いて帰るのは・・と、荷物を運び途中のコスティリオーレの新居に初めて宿泊することに!

昼間の風景も、夕景も大好き。これまで丘の向こうに暮らす友だちの家から見ていた風景を、逆に。オレンジの外灯に浮かび上がる、夜の丘を見渡しました。

暮らしてこそ分かる、コスティリオーレの良いところがたくさんあって、これからますます楽しみです。

ぶどう畑広がる丘に共存する美しい森を、この季節はニセアカシアの花が彩って。香りにさそわれ、多くのみつばちが集まっています。

風薫る5月、楽しいことがつづきまーす!

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by lavitaelevitiasti | 2015-05-06 23:40 | Costigliole d'Asti!  

楽しい日、バンザーイ!

「あぁ、いいところに来た! 上の部屋が空くんだ、ここに戻ってこないか?」


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(お父さんの様な友だちのお兄さん)伯父さんからの申し出はとてもうれしい! けれど・・ コスティリオーレへの引っ越しを決め、徐々に荷物を移している状況なんだなぁ。

こうやって「部屋を貸そうか」という申し出が、アスティで、ぶどう畑広がる丘で、増えている。それは、信頼してもらっている証(あかし)なのかな、と思う。

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引っ越しを急ぐ必要は、何もなかった。車を手に入れたのも、それが前提と言う訳でも無い。

大好きなコスティリオーレの、大好きな風景が目の前に広がる、そんな場所に暮らす機会が舞い込んだのは、この春のこと。大好きな丘の上で暮らす前に、まずはここで暮らす必要がある、そんな縁を感じたから。

こんな想像以上のできごとと言うのが、人生には訪れる。お父さんたちとの出会いのように、ここからさらに人生を紡いで行こう!

・ ・ ・

人を訪ね、急きょ隣町アルバまで行くことになった。まだそこまでの運転に自信は無いから、伯父さんの元へ車を止めてバスに乗り換えた。

バスに揺られながら、ふとアルバに店を出す美味しいサラミ屋さんを思い出す。
「日頃の感謝を」と思い、足を延ばしてお土産に包んでもらうことにした。

アルバから戻ると19時をまわっていたけれど、空はまだ明るい!車に乗り換え、まずはコスティリオーレへと向かった。急いで部屋に荷物を運び入れ、「夕飯に間に合うといいなぁ・・」と、向かいの丘に暮らすお父さんを訪ねた。

日が暮れはじめ、風が出て来るなか、日々のできごとを笑い合っておしゃべり。
「それは良かった!大きな荷物もあるだろう、遠慮なく言うんだよ」 引っ越しの手伝いを快く申し出てくださった。これもまた、築いて来た信頼関係があってこそ。

感謝の思いと共に、お土産はハーブの香るパンチェッタ(ベーコンの様な、脂身の多い塩漬け薄切り肉)。とーっても美味しいから、気に入ってくれるといいなぁ!

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そして再び伯父さんの元へ立ち寄る。「あぁ、良いところに来た!これからだから、一緒に食べて行きなさい」

「良いんだよ、コスティリオーレの方がまさえには合ってる。友だちも多いだろうし、何より家(うち)が見えるあの場所は最高だ!いいところが見つかったね」 伯父さんも、お父さんと同じことを言って、とても喜んでくれた!

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アスティに戻ると、午後10時半をまわっていた。どうしても今日中に伝えたい思いがある。

きょうは大好きなグイドの誕生日。こういう時こそ、ノッポさん大好き、趣味の工作大活躍! なにも用意が無いのに想像力が湧き上がる、好きだからこそのなせる技!もう遅いから、写真を撮って送ることに。喜んでくれるといいなぁ!

きょうも、そんな楽しい1日となりました! GRAZIE MILLE !!!

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by lavitaelevitiasti | 2015-05-02 23:58 | Costigliole d'Asti!  

Mariaでも、Margheritaでも!

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職場仲間の先輩は、上から90-80-70代!
ものすごーく仕事熱心で、口数多く・仕事が早い、見習うことばかりです。

イタリアは、やはり欧米(!)ですから、みなさん「ハイカラ」!
なにがすごいって、御年90を超える大先輩も「caffe'(エスプレッソ・コーヒー)」で一息つくのです。

生牛肉も食べるし、赤ワインも「クッ・・」てなもの。友だちのお母様も、こんな感じでした!

こちらで自動車を運転するようになり、エンスト(今でもたまにねー)や坂道発進の問題を抱えていましたが、必要に駆られ克服。

それを知ってか、週明けの職場で「よっ、アウティスタ(運転手)! 見たわよー、アンタの縦列駐車!」と声を掛けられたのですが、どうやら私の名前がウロ覚えのご様子・・

「まー まー まー マリア?? ・・ まー まー まー マルゲリータ!?」

イタリアに存在しない私の名前「まさえ」の3文字が、なかなかピンとこないご様子。

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次の朝、「あー! いいとこで会っちゃったー、ワタシの主人紹介するわネー! ・・ ワタシの友だち、まさえよー!」

ちゃんと覚えていてくださった! ありがとうございまーす!

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by lavitaelevitiasti | 2015-04-30 18:22 | Costigliole d'Asti!  

Buon appetito !!!

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「えーっ! 夜だけなんですかーっ ・・」

大好きなコスティリオーレ・ド・アスティで、誰もが知ってる「Da Maddalena(ダ・マッダレーナ)」、みんなここのピッツァが大好き!

家庭的なピエモンテ郷土料理、手づくりパスタ「アニョロッティ・デル・プリン」と、人気を二分。

しかし、窯に火を入れるのは、夜だけ。「ランチにピッツァは出来ないの」の声に、激しく落ち込む人続出!

このアントニオさんがこねる、膨らんだ生地からして美味しそうなんだから!


★ぶどう畑の丘を見渡す宿に泊まり、地元客に人気の店でゆったりと食事を楽しむ・・
アスティから、ぶどう畑をめぐる旅」はいかがですか! 
日本語アシスタント同行、正規ライセンス・ドライバーの運転でご案内します。
くわしくは、こちらから!
http://makeyousmileasti.wordpress.com/

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by lavitaelevitiasti | 2015-04-16 20:59 | Costigliole d'Asti!