カテゴリ:アスティへようこそ!( 8 )

 

前途を祝して!

公認観光ガイド講座の打ち上げが開かれ、友だちの運転で、会場となるクラスメイトの家へ。これまで未踏だったアスティ南東部は、コスティリオーレともまた異なる美しいぶどう畑の風景が広がっていて、これまた色んな発見が待ってる予感!


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レンガ組の邸宅が並ぶ小さな田舎町。前を通り過ぎるだけでは気づくことのない、広い庭の奥には、まるででインテリア雑誌に登場するような光あふれるステキな暮らしがありました。

ひとを迎える、ちょっとしたこころづかいがうれしいな。麦の穂やひまわりを積んでかざったり、ちょっとひと手間。白ワインで作ったオリジナルのサングリア、前途を祝してカンパーイ!



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フェリエ(休暇)に入る人も多いので、「またねー!」の気分でもありますが、講座を修了し、またそれぞれの生活に戻るのです。

近いうち、またみんなで集まろうよ! 誰もがそんなことを口にしていました。
今回の参加者のなかには、講師の先生や学校のスタッフも。それだけ心地好い関係を築けたと言うこと。すばらしい!


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発見の多い日々。すてきな仲間との出会いをはじめ、すべてにこれまた感謝です!

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by lavitaelevitiasti | 2015-06-26 23:59 | アスティへようこそ!  

公認ガイド修了試験!

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とりいそぎ、公認観光ガイドの修了試験をパスしましたー、とのご報告まで!

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受講希望者がとても多く、入学試験が行われたこの公認観光ガイド講座。授業時数400時間、2日間16時間にわたる修了試験を無事通過することが出来ました。かつて受講した地域振興を目的とした観光講座の講座は、全800時間+修了論文が必須でしたから、それに比べると、どうってことはない!?

それにしても、様々なバック・グラウンドを持ったクラスメイトと共に、イタリア語でイタリアの文化を学んだ日々は、かけがいのないもの。より良いガイドをめざし、これからも勉強をつづけます。

蒸し暑いなか丸一日アスティをめぐっての口頭試験は、体調を崩す人続出・・でしたが、さいごに嬉しいご褒美が待っていました! GRAZIE!!!

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by lavitaelevitiasti | 2015-06-23 18:21 | アスティへようこそ!  

公認観光ガイドのたまごたち

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週2-3回の夜間講座と、土曜は丸一日のガイド研修がつづいてます。
仕事に通いながら、車をはじめ色々な面で生活を整えている今。大きな励みのひとつは、バックグラウンドも様々なクラスメイトの面々。

もともと50人近くがこの講座を志願し、試験を経て通学を許可された18人。
育児や介護と両立している人や、遠くから通っている人もいます。
また、お父さんがこの地方出身で、イギリスに生まれ23年前にイタリアに移住した人。
イタリアの大学を卒業し、10年前にこの地方のご主人と結婚したポーランド出身の人。
そして2011年にトスカーナに来て以来、アスティで約3年のイタリア歴4年のわたし。
イタリア語を母国語としない3人を含む国際色も豊かなメンバーは、みなこのアスティ周辺の地域が好きで、この地を皆に紹介したい一心で奮闘中!

全国レベルで資格が通用するよう、法律が変更中とのこと。ガイド研修もアスティ県を飛び出し、リグーリア州やミラノへも遠征です。また、ガイドの先輩からのアドバイスも実用的で、ありがたい限り!

この状況に、ふと『ビギナー』と言うドラマのことを思い出しました。
それぞれに、ご褒美が待っていることでしょう!GRAZIE!!!

★ アスティから、ぶどう畑をめぐる旅!
日本語アシスタントが同行します。くわしくは、こちらから!
http://makeyousmileasti.wordpress.com/


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by lavitaelevitiasti | 2015-03-18 23:23 | アスティへようこそ!  

Masaemontese(まさえモンテーゼ )!?

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イタリア語が良い塩梅になまって来て、しばらく経ちます。できればずんずんと我が道を進んでピエモンテ弁を吸収したかったのですが、(トスカーナ州にある)シエナ外国人大学主催のイタリア語検定試験「CILS」には会話の項目もありますから、語尾に「neh-!」なんてつけて試験官をビックリさせてしまうといけないので、それなりに控えていました。

会話の試験も無事に終え、あともう一息。残すひと項目をこの6月に合格したら、あとはイタリア語の熟成を待って、ラスト・ステップ「C2レベル」に向かう予定。

ピエモンテ弁・・と言えど、アスティ弁はまた特別だそうで、発音とかことばが異なる以上に、言い回しも独特の様!それでいてだいたい分かるようになってきたのは、大好きな友だち家族が深く迎え入れてくれたおかげであり、またコスティリオーレへと向かうバスを利用しているおかげさまさま。みんなピエモンテ弁のマエストロであり、毎日楽しく学んでいます!

発音はちょっと独特だから、まねするとまだ変な感じになっちゃうけれど、みんなが言っていることは十中八九分かるようになってきました。だから、私の場合は「まさえモンテーゼ」!

★ アスティから、ぶどう畑をめぐる旅!
日本語アシスタントが同行します。くわしくは、こちらから!
http://makeyousmileasti.wordpress.com/

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by lavitaelevitiasti | 2015-03-17 19:22 | アスティへようこそ!  

旅のしおり、 「アスティへようこそ! Benvenuti ad Asti」

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イタリア旅行情報サイト「JAPAN-ITALY Travel On-line」にて連載している、アスティ周辺の旅情報『アスティへようこそ!- Benvenuti ad Asti !』のリンクをまとめました。

取材を通して、土地の人々とさらに深く知り合うこととなりました。今後さらに多くの方が、アスティを訪れてくださることを願って。 Alla salute(カンパーイ)!

第1回:「上を向いて歩こう」 15/09/2013 掲載)
アスティ散策のお供に。町のいろんな表情に目を向けて!

第2回:「食の魅力豊かな町」 (15/11/2013 掲載)
アスティの歴史や日常に触れる。暮らすような旅、してみませんか?

第3回:「魅かれるライフスタイル」 (15/01/2014 掲載)
作り手と向き合ってワインを楽しめるイベントなど、素晴らしい機会いっぱい!

第4回:「コスティリオーレ・ド・アスティを訪ねて」 (15/03/2014 掲載)
こころ満たされる、田舎町。コスティリオーレ・ド・アスティ!

第5回:「田舎時間 - ぶどうと共にある暮らし」 (15/05/2014 掲載)
食卓にのぼるワインは、ぶどう畑から。ふり注ぐ強い日差し、渡る風、日陰の涼・・

第6回:「近郊編: 丘を越えて行こう」 (15/07/2014 掲載)
丘ごとに異なる風景、文化、ことば、そして暮らしがあります。

★アスティから、ぶどう畑をめぐる旅 ・・ くわしくは、こちらから!
http://makeyousmileasti.wordpress.com/

なお、取材・執筆・通訳・翻訳などについても、上記ページからお気軽にお問合せください。
※シエナ外国人大学主催のイタリア語検定試験「CILS」-C1レベル(ヒアリング、、長文読解、作文、会話)-B2レベル(長文構造)認定
* 同検定C2レベルが、ネイティブ同等評価の最上級です

【イラスト】 私の活動に賛同してくださり、日本・イタリア両国旗とアスティの特産物:発泡性ワイン「スプマンテ」をあしらったこのステキなイラストを贈ってくださった建築家:アントニオ・グアレーネさん Arch. Antonio Guarene、本当にどうもありがとう! Grazie mille !!!


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by lavitaelevitiasti | 2014-07-19 03:21 | アスティへようこそ!  

アスティの守護聖人:サン・セコンド

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毎年5月の第1火曜日は、アスティの守護聖人:サン・セコンドを祀る祝日です。・・と言っても、これはアスティ市内のみのことなので、国鉄は通常運行。しかし市内循環バスなどのダイヤは変更されるので、ご注意を!休業する店も多いので、旅程と重なったら、ぜひサン・セコンド教会を中心に開かれる式典などを見学してみては、と思います。その翌日水曜は「Carolingia(カロリンジャ)」と呼ばれる、アスティ最大の露店市!まるでイタリア中の露天商が集ったかのような、すべての店をまわって一日が暮れて行くくらいの勢いですから、貴重品などの管理に気を付けて散策を楽しんでください!
【写真】は、こどもたちがコロコロと押しながら遊ぶおもちゃ。 カ・ラ・フ・ル!
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by lavitaelevitiasti | 2014-05-07 06:30 | アスティへようこそ!  

よっ、粒ぞろい!

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こちらイタリアでも市町村合併などが進められており、町の人はあまり話題にしませ・・ いや、したくないのでしょう。広ーいピエモンテ州の中心にあって、118の自治体を擁するここ「Asti県」ですが、いずれお隣とひとつ県になると言います。1935年に誕生した “ばかり” の「Asti県」。こだわっている人は、そんなにいない?・・いえいえ、口にこそする人は少ないけれど、ここは何より「118の粒がそろった、まるで “ぶどうの房” のような形」ですから、愛してやまない大切な領土。ほぼ中央を流れるタナロ川のおかげで、豊かな土壌が農業を盛んにし。また、丘陵地では日差しを浴びて渡る風の中、ぶどう栽培が大きく発展しています。個性豊かなぶどうの房を、地図でたどって、また実際に訪ねてみてください!(国際空港のある)南仏Niceから(イタリア・ピエモンテ州)Cuneo県経由で、Astiへ。公共交通機関を乗り継いで、海に山に、ぶどう畑広がる丘に、そんな景色をたどる旅も楽しいですね!
【ご参考】 ドイツ国鉄「DB BAHN」から、国際列車の時刻表検索も。http://www.bahn.de/i/view/GBR/en/index.shtml
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by lavitaelevitiasti | 2014-02-12 07:21 | アスティへようこそ!  

アルプスに囲まれた山の麓、ピエモンテ

ヨーロッパの南に張り出した半島の国、イタリア。南仏の横をたどるとピエモンテ州‥のようにも思えますが、実際はフランスと隣接する北西部をぐるっと、夏でも白い雪をたたえるアルプスの山々が囲んでいるので、たしかに夏は40℃くらいまで暑くなりますが、2011-12年の冬は、なんと「マイナス26℃」を記録したとか!周囲にはミラノ、トリノ、ジェノバの国際空港があり、リグーリア州の海へも、アオスタ州やフランス国境に近い山へも、想像以上にアクセス良好。Asti周辺に広がる、ぶどう畑の美しい丘陵風景。本格的とまでいかなくても、アルプスを臨みながらぶどう畑の間を散策。木陰やバールでひと休み‥ 太陽が出れば温かく、霧が出れば何も見えない‥ それもまた、この土地ならではの暮らしです。どんなとこかな‥と思ったら、まずは地図で「Asti」を探してみてください、それではお楽しみに!
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by lavitaelevitiasti | 2013-04-06 05:58 | アスティへようこそ!