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香りも届くといいなぁ

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朝市にでかけると、いつもの八百屋さんの店先に、すずらんのブーケが。ズッキーニの黄色い花やアスパラガスの緑、二十日大根の鮮やかな赤で彩られた店先で、小さいながらもひと際存在感を放っていました。毎年5月1日に贈る習慣があると言う、すずらん。よくよく見ると、本当に可愛い小さな鈴が並んでいます。しかもほのかに香る甘い香りが、何とも言えない春のイメージ!窓辺に飾ると、風に乗って漂う香り。喜ばれる贈り物ですね!
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by lavitaelevitiasti | 2014-04-30 17:04 | 街歩き&お店(記述日現在)  

E' vero? (えっ、ホント!?)

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雨の散策会を皮切りに、ぶどう畑の散策、農場見学、自転車で遠出・・などなど、突っ走ってきた1週間。ついに自転車をこぎながら睡魔におそわれる・・いう、体力の限界!?寝ても覚めても筋肉痛がぁ・・と思ったら、節々の痛み!? からの・・ 38度の発熱!あまりのに調子が良ろしくないので、お医者さんに連絡しました。請求書払いの旅行傷害保険に加入している旨説明しましたが、ありがたいことに無償で往診に来てくださったのです。そして、カゼと低血圧症状があるので、もう一日休みなさいとのアドバイスも。しかし、調子を崩して胃腸は ”ほぼ空っぽ” 状態・・ そんな中、翌日お礼を兼ねて再びお医者さんを訪ねると、「まずは肉を食べなさい、良質の肉を!生肉のたたきや、生ハム、ビステッカ(ビーフステーキ)!・・野菜?今はとにかく肉を食べなさい!ピエモンテ牛のような質の良い肉は、体にいいんだ!」と、もうイチオシです。いやぁ、もっと軽い物でも・・と思っていたけど、それでは満足できないくらい「はらぺこ」だったので、迷わず半生ビステッカをいただきました!おなかの問題、一切なし!「郷に入っては、郷に従え」・・ちょっとイタリア人化してきたみたい!?
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by lavitaelevitiasti | 2014-04-29 19:46 | 地域に息づく、味を知る  

メー、メー!

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Astiでの観光の講座が縁で、山羊乳チーズを生産する家族と知り合いました。「いつでもおいで!」と言ってもらい、、新緑の美しい中再び彼らを訪ねました。天真爛漫!自然とふれあい、動物たちと楽しく遊ぶマルタの先導で、農場の仲間を次々紹介してくれます!Astiの南に広がる丘陵地帯:Langhe(ランゲ)地域を中心に飼育されているRoccavelanoの山羊をはじめ、「各地を転々と過ごす飼い主に頼まれ」て引取ったと言うポニー、牛馬豚に、生後間もない子ヤギたちまで!農場では、リコッタやトミーノと呼ばれるフレッシュチーズや、熟成チーズなどをつくっていました。また、農場では旅行者の訪問も受けているそうで、広いテラスや芝生にテントを広げ、彼らの製品がサラミ類やワインと一緒に味わえるそう。今度、小さな姪甥を連れて来てあげたいなぁ!帰宅後も、子ヤギのかわいい鳴き声を思い出しては、ほほえみがこぼれます。あー、かわいかった!
アスティから車で約20分。訪問希望、日本語アシスタントが必要でしたら、「プロフィールを見る」欄から、お問い合わせください。
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by lavitaelevitiasti | 2014-04-23 21:08 | 周辺旅情報(記述日現在)  

ぶどう畑、お花畑!

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パスクエッタ散策会の翌日。見事に晴れ渡ったったので、路線バスに揺られ、友だちのぶどう畑へと出掛けました。自然のままに草花の生い茂る、友だちの畑。この季節は黄色い花々が咲き乱れ、まるでお花畑のようでした!その背丈は、私の膝丈以上。アカツメクサや紫色した鈴なりの花も揺れています。この季節を楽しみにしていた虫たちとも、色々な場面で遭遇しました。熱心に蜜を集めるハチたちはもちろん、止まる花を選んで6羽が一緒に戯れていたモンシロチョウ。ちょっと前までキツツキのノックが響いていたぶどう畑でしたが、今回はカッコウの鳴き声が聞こえてきました。帰路は電車で・・と2時間ほど余裕を持って出発しましたが、18時を回っても明るかったこともあり、結局3時間も歩き回ってしまいました!小さな小さな新芽から、やわらかな薄緑の葉を広げ始めた今。ぶどうは、こうやって成長して行くのですね!長靴を履いていたけど、黒いパンツは花粉だらけ!楽しい思い出と共に、きょうも良い一日でした!
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by lavitaelevitiasti | 2014-04-22 20:33 | 大好きな友だちのぶどう畑  

たとえば、こんな散策会!

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Astiの観光局(http://www.astiturismo.it/)の窓口を訪ねると、様々なイベントのパンフレットが置いてあります。きょう手にしたのは、散策会の案内。しかも「明日開催」のものでした!家族で楽しめる市民向けのイベントの多いAstiでは、自然に触れる内容も充実。旅を予定されるなら、日程に合わせてどんなイベントが予定されているか、問い合わせてみると良いでしょう。ちなみに明日は・・ アスティを流れるタナロ川のほとり(駅から徒歩15分)Lungo Tanaro沿いラグビー場前駐車場9時出発、ぶどう畑広がる丘の散策会。当日8-8時半までに申込可(参加料、5ユーロ)。8km(帰路はバスでラグビー場へ戻る)と16kmコースあり。お昼は弁当持参の他、地元の観光協会によるランチサービスも(前菜3種・プリモ一皿、飲み物込み、10ユーロ)。雨天25日(金・祝日)に延期 ・・ なんだか楽しそうなイベントです!
【ご参考】 主催は、CAI - Club Alpino Italiano - Asti  http://www.caiasti.it/
【写真】Pasquetta(イースターの翌日)はピクニックが恒例と言う、イタリア。行って来ました!
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by lavitaelevitiasti | 2014-04-21 03:27 | 周辺旅情報(記述日現在)  

気になるワインのイベント: Asti - Vinissage 2014

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気温が上がり、ぶどうの発芽が始まる季節。友だちのぶどう畑を訪ねようと、Costigliole d'Astiの丘へ出かけました。風に乗ってポプラの綿毛が舞う道中 -【写真】- 森の中をうれしそうに駆けまわるノロ(鹿)と遭遇!好天続きで晴れ渡った土曜日、今回はスニーカーでぶどう畑をまわります。下草が柔らかく、友だちの畑はふかふかで足を取られるほど。産毛に覆われた赤みがかった淡い緑の新芽が、空に向かって開き始めていました。畑では木の支柱の傾きを調整したり、新しいのと入れ替えたり。斧で一本ずつ先をとがらせ、杭を土深くしっかりと埋め込んでいました。そしてぶどうの蔓(つる)を這(は)わせる針金を張り直し・・ ぶどう並木を何列も、何列も、すべてはより良い実りを願ってのこと。まだ4月半ばと言うのに、友だちはもう真っ黒に日焼けし、汗をぬぐって畑仕事に精を出していました。さて、Asti近郊でのワインのイベントがまたまた発表されました。昨年に引き続き5月中旬には、Asti市主催の「Vinissage」と呼ばれる、こだわりを持ってぶどう栽培・ワイン醸造に真摯に取り込む生産者のお祭りが開かれます。生産者と顔を合わせ、自慢のワインを味わいながら、直接話を聞ける絶好のチャンスですよ!
Asti観光協会特設ページ(「Vinissage」をはじめ、ワイン関係のイベント一覧):
http://www.astiturismo.it/it/content/monferrato-il-mondo-ci-beve-0
「Vinissage」参加予定生産者一覧 - Asti市のホームページより:http://www.comune.asti.it/pagina902_aziende-partecipanti.html
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by lavitaelevitiasti | 2014-04-16 05:48 | 食のイベント - Le sagre!  

バレリーナで歩く石畳

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旅の途中にAstiで靴を買われるのは本当に稀なケースと思われますが、この町でおしゃれな靴を履いている人を見かけることは多いでしょう。季節ごとに立ち止まっては、じっくりショーウインドウをのぞきこむ店があります。Astiは小さな町で個人商店も多く、つまりは店主のセンスが光る店があるのですが、おもしろいのはウインドウのイチオシ・コーデに靴が添えてあり、「〇〇サイズ、ありますか?」と尋ねると、「これは向かいの靴屋さんから借りてるものだから、向こうに行って聞いてみて」と返されることがあるのです。注目しているのは、Ivanaさんの靴店。コーディネートなど、イタリア人(アスティジャーナ)の目線から具体的なアドバイスをしてくれるので、大変ありがたく思っています。この春は、職人さん手作りのバレリーナシューズを選びました。紺・サンゴ・ベージュの3色から、勧めてくれたのはサンゴ色。可愛らしいピンク色の箱には、ただ「Camoscio Corallo 36」とだけ。デリケートな靴底を石畳から守るため、すぐに修理屋さんを訪ねました。季節の変わり目。多くの靴たちが順番を待っていました。職人さんもまた、この町の人たちからずいぶんと信頼されているのですね!
【写真】 板の上で踊っていた頃とは、また違った履き心地のバレリーナ。大切にします!
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by lavitaelevitiasti | 2014-04-09 05:40 | 土地柄・人柄  

今夜はタイアリン!

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惜しまれつつも昨年クリスマスを前に店を閉じた、アスティの歴史ある家庭的なレストラン。長年腕を振るっていたピナさんが、きょう公の場にカムバック!手打ちの細麺パスタ「Tajarin(タイアリン)」をデモンストレーションし、多くのファンが拍手と歓声で迎えました。興味津々のこどもだちが、テーブル駆け寄って熱心に眺めていたのも印象的!300gの粉に対して8個も卵を加える、ピエモンテの郷土料理。それぞれの家庭で受け継がれてきたレシピは今なお世界中から注目を集め、Asti周辺には多くの旅行者が訪ねています。きのうの新聞で知ったイベントですが、町や観光協会などが主催する「食」のイベント情報の多くは、Astiの観光局: http://www.astiturismo.it/ またはFacebook: ASTITURISMO A.T.L.にアップされるので、旅のご参考に。ゴールデン・ウイークの時期にも、ちょうどワインのイベント「Monferrato-il Mondo ci beve」が。4月26-27日:Costigliole d'Astiを皮切りに、近郊の町に会場を移して5月4日まで。5月9-11日には、Nizza Monferratoで赤ワイン「Barbera」のお祭りも。
【写真】 できたてのタイアリンを「夕飯に!」と持たせてくれたピナさん。ありがとうございます。シンプルな味付けがおすすめ。パルミジャーノ・レッジャーノチーズとバターでいただきます!
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by lavitaelevitiasti | 2014-04-07 04:50 | 食のイベント - Le sagre!  

バスの車高が、ちょうど良い!

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Asti周辺の丘の町をつなぐ、路線バス。通学時間帯を除けば、乗客は限りなくゼロに近い貸切状態ですから、車窓に広がる景色に合わせて右へ左へ・・ 酔わない程度に、座席の移動も楽しめます。バスの利点は、何より、その車高!どこまでも広がるぶどう畑の丘、遠くにそびえるアルプスの山並み、丘の上の教会や集落、風に揺れるポプラ並木につづく小道・・など、通り過ぎる一瞬に飛び込む景色が実に印象的なのです。
路線バスを利用の際は、事前に各運行会社へ電話確認を(「800」で始まるのは、イタリア国内専用のフリーダイヤル)。 色々調べるのもまた、旅の醍醐味ですね。
【ご参考】 Asti周辺を網羅するバス会社のグループ:http://www.consorziocoas.it/
Asti-Alba間などを網羅するバス会社のグループ:http://www.grandabus.it/tpl_orari.asp
【写真】 Costigliole d'Astiでは、時間帯によって行先の異なる2台のバスが並んで駐車していることがあります。必ず運転手さんにも確認を。
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by lavitaelevitiasti | 2014-04-04 04:52 | 周辺旅情報(記述日現在)