DI GRIGLIOLINO IN GRIGNOLINO

Glignolino(グリニョリーノ)と呼ばれる薄紫色した、房が長めに実るぶどうがあります。新ローマ法王はここAsti県のGlignolinoの産地にルーツ持つそうで、地域では「Il Papa del "Grignolino"( "グリニョリーノ" の法王)」と紹介されるようになりました。薄赤色ではかない印象を受けますが、決してアルコール度が低い訳ではないそうです。5月19日には、お隣Alessandria県(アレッサンドリア)Casale Monferrato(カザーレ・モンフェッラート)でお祭りが開かれますので、ぜひこの機会に!
[PR]

# by lavitaelevitiasti | 2013-04-12 04:37 | 食のイベント - Le sagre!  

Barbera il gusto del territorio - I castelli della Barbera

ここAsti県を中心に、Barbera(バルベーラ)品種のぶどうが栽培されています。Astiの南に位置するCostigliole d'Asti(コスティリオーレ・ド・アスティ)では、今月4月27(土)28(日)にBarberaのお祭りが開かれます。美しい古城のあるコスティリオーレを皮切りに、Castagnole Lanze(30日、5月1日)、Coazzolo(3日)、Montegrosso(4-5日)まで。好天に恵まれることを願って♪
[PR]

# by lavitaelevitiasti | 2013-04-11 05:26 | 食のイベント - Le sagre!  

新鮮市場がもりだくさん!

Piazza catenaでは日曜以外の連日朝市が開かれ(※2時頃には店じまい)、Piazza campo di Palioでは水曜と土曜に大規模な朝市が開かれ(※同。生活用品は夕方まで。毎朝数店の屋台は出ているようです)、元casermaこと現Asti大学前の広場でも金曜に“km0(キロメートル・ゼロ)”と呼ばれる直売市が開かれ、その上(木曜の午後と日曜以外)夜7時半まで開かれている常設の屋内市場のあるAsti。さらに城壁外には「わが家の菜園」的ネーミングの新鮮野菜の並ぶ店もあって、だいぶにぎわっているのです。(そして郊外に向かう通りにはいくつも大型スーパーがあるんですよ!) 「Astiは、農業県」と言う訳が、ちょっと想像できたでしょうか。家事や仕事の合間、また、バスに揺られてわざわざ周辺地域から楽しみにやって来る人がたくさんいるのです。長年この環境で暮らしているのですから、それだけみなさん“目利き”と言う訳。 競合しながら良い品を提供出来る、この環境。市場めぐりも楽しいですよ♪
[PR]

# by lavitaelevitiasti | 2013-04-08 05:55 | 地域に息づく、味を知る  

ワインに、その年の日差しを感じる

その年の日差し、そして降雨など。ボトルに詰められ、いずれ食卓にのぼりグラスに注がれるワインには、その年の記録が収められているとも言えます。しかしボトルに移されてなお、ワインは変化をつづけると言いますので、同じ畑・同じ種類・そして同じ年のワインであっても、まったく同じ印象を受けることはないでしょう。
[PR]

# by lavitaelevitiasti | 2013-04-06 06:55 | 土地柄・人柄  

ぶどうの実、皮や果汁がワインになる

人にとっても厳しい寒暖の差は、ここに暮らす動植物にとっても。イタリアの強い日差しを浴び、この土地の風に吹かれ、この土壌に根差して育まれる「ぶどう」ですから、その実(み)に含まれる糖分が樽の中で発酵してアルコールへと変わり、この土地・家々のカンティーナで醸造され、唯一無二のワインが生まれます。
[PR]

# by lavitaelevitiasti | 2013-04-06 06:02 | 土地柄・人柄  

アルプスに囲まれた山の麓、ピエモンテ

ヨーロッパの南に張り出した半島の国、イタリア。南仏の横をたどるとピエモンテ州‥のようにも思えますが、実際はフランスと隣接する北西部をぐるっと、夏でも白い雪をたたえるアルプスの山々が囲んでいるので、たしかに夏は40℃くらいまで暑くなりますが、2011-12年の冬は、なんと「マイナス26℃」を記録したとか!周囲にはミラノ、トリノ、ジェノバの国際空港があり、リグーリア州の海へも、アオスタ州やフランス国境に近い山へも、想像以上にアクセス良好。Asti周辺に広がる、ぶどう畑の美しい丘陵風景。本格的とまでいかなくても、アルプスを臨みながらぶどう畑の間を散策。木陰やバールでひと休み‥ 太陽が出れば温かく、霧が出れば何も見えない‥ それもまた、この土地ならではの暮らしです。どんなとこかな‥と思ったら、まずは地図で「Asti」を探してみてください、それではお楽しみに!
[PR]

# by lavitaelevitiasti | 2013-04-06 05:58 | アスティへようこそ!  

ひと目ぼれしました、よろしくお願いします!

2004年初夏。縁あって初めて訪ねたイタリアが、北伊ピエモンテ州の南に広がる Asti 県の Costigliole d'Asti (コスティリオーレ・ド・アスティ) でした。 ひと夏を過ごしたこの土地・人々にすぐにひと目ぼれし、戻って来る日のを楽しみに、その後通勤の合間や休日を利用してイタリア語を独学すること約7年。 土地の人と直接コミュニケーションが取れるようになりたくて、まずはトスカーナで約1年留学生活を送りました。 その後、地域の多くの人が携わる 「ぶどうと共にある暮らし」 を知りたくて、Asti に移って語学と地域振興を目的としたツーリズム・マネージメントを学んでいます (かつてはヨーロッパ個人旅行手配などを手掛けていました)。 素人にもかかわらず 「ひと目ぼれしました、よろしくお願いします!」 とやって来た私にも、ぶどう栽培・ワイン醸造を手掛ける友人らは大変良くしてくださり色々と説明してくださるのですから、とてもありがたいなぁと感謝していますし、彼らの言葉を残したいと思うようになりました。 森とぶどう畑の共存する Asti 郊外の美しい丘陵風景 (現在、世界遺産リストにエントリー中)、バールから聞こえてくるピエモンテ弁のおしゃべり、土地に育まれたワインで乾杯して季節の料理を味わう‥ 「そんな旅を提案できるようになりたいな♪」と、きょうも朝から 晩までイタリア人のクラスメイトと共に、あれこれこの土地の素晴らしさを再発見するきょうこの頃です。 「大好きな土地だからきっと大好きな人たちにも出会える!」 そう思い描いていた通り、 知り合って間もないにもかかわらず、時に厳しく常に深い愛情を持って私を大切に尊重し守ってくださる、大好きなご家族に出会いました。 このように大好きな土地で元気に過ごすことができているのは、この地に根っこの無い私を優しく受け入れてくれた彼らのおかげです。 大好きな彼らとの出会いに感謝、私も大きな愛と共に感謝と尊敬の念を持って、一緒に過ごせる時間を大切にしています。 とても自然にお互い深い信頼感を抱いているのですから、これもまた縁なのでしょう。 ・・さてさて長くなってしまいました。
それでは、Ciao,Cia-o! 高梨真江 (まさえ)  makeyousmileasti☆gmail.com

※このページは、みうらじゅんさん&安西さんの「勝手に観光協会」精神にのっとった個人的な感想による個人ブログであり、記載しているのは個人アドレスです。Asti周辺を旅してみたいなぁとか言う方、実際いらしたことのある方、互いを尊重し好意的な意見の交換ができたらと願い、みなさんを信頼してこちらに公開することにしました(メールの送信前には、☆の部分を@に変えてください)。 それではみなさんも良い一日を、Buongiorno !
[PR]

# by lavitaelevitiasti | 2013-04-06 05:44 | Piacere!(はじめまして)  

あーっ 私の名前にも「ASTI」が!- mASae TakanashI

e0320430_314526.jpg

森と共存する美しいぶどう畑の広がる北イタリア・ピエモンテ州・Asti(アスティ)は、土地に根差して世界とつながる「ぶどう栽培・ワイン醸造」の盛んな農業県。丘ごとに異なる土壌や日当たりが、その年・その土地ならではのぶどうを育て、ワインとなります♪

La vita」とは、いのち・暮らし・人生のこと。そして「Lavite」とは、ぶどうの木(「Le viti」は、その複数形です)。非常に良く似たふたつの言葉は、ここにある「ぶどうと共にある暮らし」を象徴しているかのように感じられます。

長靴に履き替えてぶどう畑を歩きまわり、薪屋を探して薪をくべて暮らした日々など・・ (2015年現在) 4年目を迎えたイタリアの田舎町・アスティでの食や旅にまつわる「暮らしのエッセイ」や日本語アシスタント(通訳・翻訳)などについても、下記ホームページから気軽にお問い合わせください。 http://makeyousmileasti.wordpress.com/

2015年現在: アスティ周辺地域の旅行ガイド執筆のほか、 ピエモンテ州 国際事業センターのオーガナイズによるワイナリーなどを中心とした食文化視察旅行、 イタリア郷土料理研修機関:ICIFでの授業通訳、 グラッパ蒸留所技術見学、 取引先ワイナリー訪問、個人・小人数グループ旅行の地域食材生産者訪問(ワイナリー、サラミ工房やチーズ農場) などの同行通訳にも携わっています。

ブログおよびホームページ内の写真や文章、個人情報の利用・転載はご遠慮ください。

2004
年初夏。200468月、「外国人のためのイタリア料理研修機関ICIFItalian Culinary Institute forForeiners)」受講のため、北イタリア・ピエモンテ州・アスティ郊外のCostigliole d'Astiでひと夏を過ごし、豊かな大地と自然に育まれた人々、ワインをはじめとする特産物にひと目ぼれ。この地をもっと多くの人に伝えたいと思い、2011年初夏・再来伊。2012年初夏よりアスティ県在住。

日本では、新聞社の編集アシスタント、ヨーロッパ個人旅行手配業務などのほか、ホームヘルパー講座に通い、在宅で家族介護にも携わっていました。

アスティでは、中心に地域の食文化や旅情報など取材。畑を訪ねて土地の人にインタビューを重ねるなど、地域の食と旅情報、おもしろ地図を広げる毎日。

※シエナ外国人大学主催のイタリア語検定試験「CILS-C1レベル(ヒアリング、作文、会話)-B2レベル(長文構造、読解)認定 (この試験では「C2」レベルが最上級で、ネイティブ同等と認定されます)

20139月より、イタリア旅行情報サイト「Japan-ItalyTravel On-line」にて、アスティ周辺を紹介する『 アスティへようこそ! - Benvenutiad Asti 』連載 (*「アスティへようこそ!」のカテゴリー内、「旅のしおり」に各記事のリンクをまとめています。http://lavitaasti.exblog.jp/22213328/

同年2月-10月、アスティにて、地域の観光資源利活用・地域振興を目的とした人材育成講座修了
Qualifica di Tecnico superior per la valorizzazioneturistica dei prodotti tipici e tradizioni del territorio 」(ピエモンテ州政府証明)

公認観光ガイド「Guida Turistica」講座修了。

「アスティから、ぶどう畑の丘をめぐる旅!」をテーマに、地域の食文化、土地の人の心にふれる旅を提案しています。 

くわしくは、こちらをごらんください。 http://makeyousmileasti.wordpress.com/

土地の人の協力を得て、今後さらにアスティ周辺地域の魅力や人々の温かさを、お届けします!

それでは、Buona giornata!  高梨真江 (たかなし・まさえ) Masae Takanashi


[PR]

# by lavitaelevitiasti | 2012-07-17 16:44 | mASae TakanashI