週末 またまた Carema を訪ねて!

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【写真】 見上げると、子猫 スタコラ 屋根の上

コスティリオーレを朝7時に出発し、トリノから長距離路線バスで Pont St. Martinへ。そこからピストン輸送の路線バスに乗り換え、豚のラード祭りの開かれるArnadを訪ねました。

★2014年度の模様は、こちらのブログから。
http://lavitaasti.exblog.jp/22356372/

暑い陽射しの戻って来たこの週末、木陰のテーブルで郷土料理と地ワインを満喫!
再び路線バスに乗り、蔓棚式ぶどう栽培が行われているCaremaへGO!


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日本の棚田や段々畑を思い起こさせる、テラス状のぶどう畑。強い日差しが渓谷を照らし、心地好い風が渡ります。ここアオスタ渓谷にも暑い夏が訪れた、2015年。Caremaの畑でも、ぶどうの成熟が進んでいました。この調子であれば、昨年に比べ1か月ほど早い収穫が予想されるそう。

すべては自然の恵み、天候次第・・ ここならではの環境・気候を訪ねて実感しています。


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ひと区画が小さく、地域の大半の栽培家は収穫後のぶどうを生産者組合のカンティーナに持ち寄り醸造する、Carema。一部を自家消費用に宛て、家庭で醸造する人たちも。

ここCaremaでは、家庭の醸造施設を一般公開するサグラ(村祭り)があります。

★以前のブログでも少し触れていますので、ご参考まで。
http://lavitaasti.exblog.jp/21135418/
★Caremaのホームページより、2015年の村祭りプログラム。
http://www.comune.carema.to.it/


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9月のサグラ、収穫時季と重なるかもしれない! また戻って来るよ、と Carema を後にし、Pont St. Martinへ。渓谷に降り注ぐ光に映える草花が、いつもの宿をさらに彩っていました。

この辺り一帯は、帰りたくなる場所。また会いたくなる人たちがいる、そういった心地好い場所なのです。


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昼間ラードの祭りに出かけ、夜もレストランでサラミ類の盛り合わせを頼んでしまった! 
そしてアオスタ州の地ワインと合わせ、ここならではの栗のハチミツ掛けを味わう

このハチミツもまた「栗の花」から採取されたもの。栗の実の甘さが増して、サラミ類の塩気との組み合わせ、これまた お・い・し・いー!

さまざまな出会いに、ARIGATO! そんな楽しい旅が、ここにはあります。

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# by lavitaelevitiasti | 2015-08-29 20:56 | 周辺旅情報(記述日現在)  

季節のフリ・フリ・フリット!

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「採れた、採れたよー!」と、きのこ狩り名人が季節の味覚をいち早く届けてくれました!

【写真】殻から黄身が顔を出したような タマゴタケ & 傘の大きなポルチーニ!

さっそくこの日のメニューに「フレッシュきのこのタリアテッレ(平麺パスタ)」と「きのこのフリット(フライ)」が加わります。

レモンをキュッとしぼれば、繊細な味がさらに引き立ちます!

・ ・ ・

【 土地の味覚を「旬」に味わう! 】
土地に伝わる、変わらない味があります。地元客でにぎわう、家庭的なレストラン。あれこれ迷ったら、まずは前菜の盛り合わせから始めて、地ワインで Alla salute(カンパイ)!


★ アスティから、ぶどう畑をめぐる旅!
日本語アシスタントが同行します。くわしくは、こちらから!
http://makeyousmileasti.wordpress.com/


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# by lavitaelevitiasti | 2015-08-27 22:22 | ★アスティ満喫・旅カタログ★  

待ってたのよー!

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【写真】は、グラッパ蒸留所にて、看板娘がお出迎え! シニョーラ、94歳でーす!

ぶどう栽培・ワイン醸造が盛んなアスティ地域には、地域を代表する「ぶどう品種」バルベーラやモスカートに加え、グリニョリーノやルケと言った貴重な土着品種も大切に栽培されています。

醸造後の、果汁を絞った後の新鮮なぶどうの果皮や種が多く集まる地域ですから、それらを活かした蒸留酒「グラッパ」づくりの文化も広まり、なかでも土着品種のバラエティ豊かな蒸留酒の数々が生まれるのも、アスティ地域の特徴です。

ぶどう畑の散策から、ワイン醸造・貯蔵施設の見学に加え、グラッパ蒸留所の訪まで。

つくり手の話に耳を傾け、ゆったり試飲。
余すところの無い、ぶどうの一生を追いかける・・ アスティ周辺では、そんな旅も楽しめます(醸造樽をつくる工房見学なども)。

・ ・ ・

昨年おじゃました蒸留所を再訪し、ごあいさつと復習をさせていただきました。
自分の運転では初の訪問。道を間違え、約束の時間に遅れてしまったのです。

なんとか到着、蒸留所に目を向けると、敷地内から駐車場をまっすぐに見つめるシニョーラの姿がありました。

暑さが戻り、日差しの強い中のこと。「Buongiorno!」と駆け寄ると、実に嬉しそうに迎えてくださったのです!

私の訪問を、心待ちにして下さっていたとのこと。なんてありがたいことでしょう!

・ ・ ・

約1時間の見学の後、あらためて写真撮影をお願いすると、この笑顔!

写真をメールで送ると、後日「あなたとの写真、ノンナ(おばあちゃん)にプリントして渡したら、うれしくってみんなに見せて回ってたのよ!」 そんな話も聞きました。

再びハンドルを握らなければならないので、試飲はパスして、おみやげを選びます。
今回は蒸留後の種を再び利用した、グレープ・シード・オイルに決まり!
こちらもまた、使い道いろいろ。肌や髪にも心地好いー。

ARIGATO, nonna! またの機会を楽しみに!

グラッパ蒸留をはじめ、地域に伝わる様々な文化を学んでいます。

★ アスティから、ぶどう畑をめぐる旅!
日本語アシスタントが同行します。くわしくは、こちらから!
http://makeyousmileasti.wordpress.com/

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# by lavitaelevitiasti | 2015-08-25 18:27 | 土地柄・人柄  

あんた、やるじゃーん!

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熱波でパソコンがダウンしそうだった時期は朝晩涼しいうちにパソコンを広げていたけれど、降雨があってクール・ダウンした今は、朝のうち、仕事前にお肉屋さんへと出掛けている。

基本、午前中のみ開いているお肉屋さんは、牛の飼料となる草やトウモロコシなどから手掛ける「agrimacelleria」。

・ ・ ・

そんなこともあって、パン屋への買い出しが夕方になってしまった!
今朝は肉屋に出かける前に、なんとなく、でも「ゼッタイコレ!」と袖を通したTシャツ姿でパン屋へも足を運んだ・・ところ、見ている人は見ているのです!

気に入っているから着ている訳ですが、それがまた出会った相手も喜んでくれるんですから、ありがたいこと。
「超かわいいー、スヌーピー! あんた、やるじゃーん!」

パン屋・・あらため、何でも屋の(年配の)お姉さん、急に素の部分があふれ出ました。
たしかに、店の前には「ALL YOU NEED IS LOVE & DOG」のメッセージがありました。

ちょっとしたことが、相手の心を開くきっかけにもなるんですよね! やったネー!

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# by lavitaelevitiasti | 2015-08-24 19:21 | 土地柄・人柄  

アスティ食の祭典! 今年もいよいよ―

アスティの「9月の第2週末」の恒例と言えば―?
そうです、アスティ県下約50の地域有志が参加する郷土料理の祭典「Festival delle Sagre Astigiane」

ふだん各地でそれぞれが振る舞う「スペチャリタ(ご自慢の料理)」が、この週末はアスティのピアッツァ・カンポ・デル・パリオ(広場)に大集結!

9月12日(土)18.30-
9月12日(日)正午・・ いや、フライング気味に早目に行ってみてください!
そしてチャンスは、すばらしいことに、もう一回!
日曜の夜ごはんも、ありまーす!

ランチの後には、歩いて10分、国内ワインの博覧会「DOUJA D'OR」会場に足を延ばしてみるのも。

日曜午前の、地域住民が参加する「ひと昔前の暮らしを再現したパレード」も必見でーす!

http://www.doujador.it/festival-delle-sagre-2015/


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# by lavitaelevitiasti | 2015-08-23 14:15 | 食のイベント - Le sagre!  

!!! Make You Smile !!!

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Make You Smile - あなたを笑顔に。泣くのをやめて、私自身が笑顔でいたら、降雨・雷雨予報が一転、心地好い晴れの日がつづいています。

季節の桃と、アーモンド粉が決め手のアスティの伝統菓子「アマレッティ」がそろったので、半分に割って種を取りのぞき、くだいたアマレッティやカカオを混ぜたものを詰めてオーブンへ。

今回は桃に下準備をするレシピでつくってみました! ゆで肉や、その出汁を利用したミネストローネ。山羊乳チーズなど、気付は地域の食にどっぷり馴染んでいます。ピエモンテ牛の肉を生で美味しくいただくこと、しかり。

・ ・ ・

現在暮らす「コスティリオーレ・ド・アスティ(Costigliole d'Asti)」では、放牧された真っ白なピエモンテ牛が美味しそうに夏草を食(は)む様子が見られます。

丘の上で、木陰の涼しい谷間で。先日は同じ谷を車で通ると、ものすごい至近距離からノロ(鹿)が飛び出て来て、びっくり! 野うさぎやキジとの出会いも多く、暮らしと自然が近い・・ ここには自然の中に暮らしがあります。

・ ・ ・

以前しばらく暮らした隣町では、越してからもう3年も経つと言うのに「アスティは、どう? 帰りのバスの時間は大丈夫?」と、今も親身に声を掛けてくださる人たちがいます。「アスティから、コスティリオーレに引っ越したんですよー。それに合わせて運転も始めて、きょうは車で来ました!」 そんな変化が、さらなる会話と交流をつなぐのです。

土地の人との交流を願い、大切に育んで来たからこそ、今もひとりひとりがよく覚えてくださっているのだと感謝しています。

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コスティリオーレに暮らし始めて、約3か月。アスティでの日々のように、ここでも人々が「ARIGATOU!」と声を掛けてくれるようになりました。どこからか、誰からか、日本人の私が越してきたのだと聞いたのでしょう。

ガラスのボトルを手に出かける水場でも、順番をゆずってくださったり、世間話をしたり。私の暮らしの日本語率は、こうやってパソコンに向かう時くらい。残り99%はイタリア語+ピエモンテ弁で、旅行者の多いこの季節はじゃっかん英語も。

青天の霹靂も、問題解決も、はじめてのお医者さんも、アニョロッティづくりも、お相手は、みなさん、外国人を含め、土地に生きる方々。

「あなたみたいな若い人に、このアニョロッティづくりを覚えてほしいのよ」
そう言って、土地のマンマやノンナ(おばあちゃん)は、優しく繰り返し基本をおしえてくれるのです。

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まどを開ければ、肌寒いほどの涼風が流れ込む夕べです。丘の上、風の通りの良い住まい。アスティ中心部での暮らしを2年ほど挟んで、再びぶどう畑広がる丘での田舎暮らし。覚えています、この季節、どこからともなくカメムシが訪ねて来るのを・・

追い返しても、追い返しても・・ なんでやねーん! あんた、どっから入って来たん??

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# by lavitaelevitiasti | 2015-08-22 22:02  

こんなことって、あるんだねー

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青天の霹靂の様なできごとにびっくりして泣き出したら、呼応するかのように空から大粒の雹(ひょう)が降って来ました。

何が起こったのか分からないまま、思い返しては涙がこぼれた10日間。その度に雨が降っていたのが、気になります。

これはいけない。太陽の光と熱が、ぶどうの成熟にとーっても大事な季節。
ぶどう栽培を手掛ける大好きなともだちに笑顔をもたらすのが、私の役目!

時に、こころが引っくり返るような訳の分からない出来事が人生には訪れるようです。
しかし、それにも何かしらの理由があるのでしょう。

8月11日 - この日を境に、うお座の私に、飛び切りの出会いの季節が訪れるようです。

・・え? 占い?

とは言え、ふと、腑に落ちるような気がしました。あの日、相手自身もコントロールできないような ”何か” がこころに作用して、断腸の思いで、私に「新たな出会い」の季節をもたらしてくれたのだと思います。

だからこそ、何にも代えがたい豊かな時間や、この上なく深い愛情の込められたメッセージを事前にもたらしてくれたのでしょう。

いまはただ、時の流れに身をまかせるのも良いのかなぁ・・

と言って、だからお願い、そばに置いてね・・では何も変わらないので、真のこころの平穏を取り戻し、新しい出会いと共に、思い返して再び楽しめる人生を歩んで行きますー。

「大丈夫、落ち着いていれば何だってできるんだ」

そして再びレニー・クラヴィッツの『It Ain't Over Til It's Over』が、どこからともなく聞こえてくるのです。
https://www.youtube.com/watch?v=TmENMZFUU_0

人の目をよく見て。そんなアドバイスと共に、さぁ、いつもの私に戻りましょう!
ARIGATOU!

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# by lavitaelevitiasti | 2015-08-21 20:57  

安眠を求めて!

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生まれ育った千葉の田舎では、ひんやりとした夜の砂浜で寝そべるように見上げていた打ち上げ花火・・を、今こうやって、ぶどう畑広がる丘から見つめている。

要するに「慣れ」なのだろうか?イタリアの人は、おおむね大きな音に寛容だと思う。
とにかくイベントの音量がハンパ無く、まさにこの1週間バガボンド的放浪生活を送っていたので、ブログを書こうかと言うパワーも時間もなく、友だちの家を訪ね歩いていました!


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【写真】花火大会を前にお城の前で開かれた、大夕食会の模様。Pro Locoと呼ばれる地域の観光振興団体(青年団)による料理は、どれも美味しいと大好評!!

8月のこの時季、海や山へとヴァカンスへ向かう人が多い中、各地で数日にわたり夏祭りが開かれています。思いがけず自宅向かいに「移動式遊園地」が来たものですから、その大迷惑(ユニコーン、なつかしいですねェ!)と言ったら・・ 照明の明るさと大音量に加え、DJの実況があおる、あおる! ・・なんで!?・・ それをことばではお伝えできないのが、本当に残念ー!

丘の上の友だちの家にお世話になれば、近くの宿で野外コンサートが開かれていたり・・ さらに田舎へと静けさを求めれば、夜間の雷雨に放牧中の牛があわてて鳴きまくる・・ と言う、みんなの温かな優しさに包まれた、楽しい日々でもありました。


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友だちの大好きなパンを求めて月曜の朝から出掛ければ、店は大賑わい。パン職人のご主人も店へ出て、焼き立てパンが飛ぶように売れて行きます!

暑い夏、熱いかまどの前で作業をつづけたご主人は、びっくりするほど丈の短いホットパンツ姿で店に出ていました!田舎町にある小さな商店・・ いや、「パン屋さんが日用品を何でも扱っているスタイル」と言うのが正しいでしょうか。
前夜から、70キロものパンを準備したと言います。

安眠を求め歩いた1週間。祭りの後の静け・・とはいかないのが、またここイタリア。
階下のバールからは、今夜も話し声が響くのでした。やはり、就寝前にワインを1杯あおった方がよいのでしょうか・・

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# by lavitaelevitiasti | 2015-08-13 21:47 | 土地柄・人柄  

Lovin' You

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思いもよらない出来事が、相手の深い愛情を知るきっかけとなることがある。
これは初めてのことではないから、困難に思える出来事には総じてギフトが含まれているのは、確かなこと。

私には、良かれと思ってやり過ぎてしまう傾向があることも分かったし。
また、誰であっても、疲れているときはなおさら、惑いや思い違いが生じうる、ということも知った。

時が解決してくれると言うならば、急かずに待とう。


Lovin' You; No one else can make me feel the colors that you bring


吾唯足るを知る

確かな信頼と愛。 真実は必ず浮かび上がるのだから、これは強くなるチャンスー!

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# by lavitaelevitiasti | 2015-08-11 16:31 | 土地柄・人柄  

Asti(アスティ)で「郷土食材」をめぐる旅

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ぶどうの収穫で忙しくなる「前」のこの季節、アスティは村祭り「サグラ」で大忙し!
多い時には10以上の地域の祭りが重なり、ヴァカンスに行かずともお目当ての祭のハシゴ・・なんて、楽しみ方色々です。

【写真】は、肉厚の大きなパプリカの産地、コスティリオーレ・ド・アスティ「モッタ地区」ボランティア青年団(?)のみなさん。暑い中、たいへん良く働くみなさんに感謝の気持ちでいっぱい。ごちそうさまでしたー!


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大賞に選ばれた、立派なパプリカ!「ふた箱くださーい!」と、飛ぶように売れて行きます。
冷蔵庫がこわれ・・ 保管場所がないのが悔やまれましたが、祭り会場でいただいたバーニャ・カウダソース添えの美味しさでしあわせに包まれました!


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もっとも、この週末は「アスティ郷土食材めぐり」に出ていたのです。
こんなところに・・というレストランでは、昔ながらの前菜が5-6種も運ばれ、それだけでお腹いっぱい!といった具合。アスティのぶどう畑広がる丘に、プリモもセコンドもドルチェも複数用意された、こんなレストランを訪ねてみませんか?

【写真】は、地域のレストランにて。季節柄、パプリカの前菜が並びました!


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アスティ市から、リグーリア州に向かった丘陵地:ランガ・アスティジャーナ。
ここは山羊のミルクから生まれる「Robiola」チーズ、なかでも海抜500メートルを超えるRoccaveranoを中心とした地域産として知られています。

山羊にも色んな種類がいるんですねぇー! この地方に自らハンドルを握って出かけるのは、初めてのこと。道に迷いに迷って(!)夕方の到着・・ おかげでミルクで大きく胸の張った山羊の姿をみることができました!


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餌となる干し草などから栽培し、山羊を育て搾乳し、チーズをつくる。
素朴な味わいを生む、シンプルな工程・・の様で、それだけの用地や施設、労力が必要ですから、食事に味わうとは、なんとありがたいことでしょう!


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ワイン用ぶどうの産地であるアスティ周辺には、醸造後に取り出されたぶどうの果皮から「グラッパ」と呼ばれる蒸留酒が作られています。木樽で熟成させたものもあり、この地域では小瓶に詰めて結婚式やご長寿記念の引き出物としても好まれています。

アスティ周辺地域には、大・中・小、そして今回訪問したイタリア国内で最も小さい蒸留所(※自家用「以外」で・・地域には、自宅で醸造、蒸留する人も多いのです)があり、ぶどうの種類や蒸留施設や熟成方法によって香りも味もバラエティ豊か。

蒸留所は、ぶどうの収穫・醸造後に最盛期を迎えますが、施設の見学・試飲は通年で受け入れてくれます。アルコールが苦手な方や未成年者には、その他の飲み物をご用意しますので、一緒に見学を楽しまれてはいかがでしょうか?(※参加費は同料金となります)


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今回は土曜・日曜の2日間で、郷土食レストラン・山羊乳チーズ農場・グラッパ蒸留所・村祭り・そして友だちのぶどう畑を(自らの運転で)ハシゴした訳ですが・・
Make You Smile Asti : アスティ周辺の美しい景色をめぐりながら、午前と午後にひとつずつ訪問先を予定し、昼・夕食(加えて食前酒:アペリティーヴォ)をゆったりと楽しむ・・ そんな旅を提案しています。

正規ライセンスを持つドライバーによる運転で空港や都市からアスティ周辺への移動 + ぶどう畑をめぐる旅、日本語アシスタントが同行します。 https://makeyousmileasti.wordpress.com/ こちらのページから、お気軽にお問い合わせください。


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# by lavitaelevitiasti | 2015-08-01 21:33 | ★アスティ満喫・旅カタログ★