村祭り訪問記(秋-その4):おじゃまします!Fiera del Raple'

3年越しの夢を叶え、ずっと行ってみたい「Sagra(村祭り)」がありました・・

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【写真】土地の人につづけば、近道に間違いなし! 駐車場なき駐車場(!)から、道なき道・・ならぬ、ぶどう畑の間を縫って祭り会場を目指します!

田舎の村祭りはたいてい、土曜の夜と日曜日の午前中からのワンセット。観光案内所でパンフレットを手に入れたり下準備しつつも、時間を読んだり、心底祭りをエンジョイするには、土地に詳しい人と一緒がイチバン!と、あらためて思った次第。


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たとえば郷土食を楽しむイベント「Sagra」であれば、各屋台にレジがあったり、チケット事前購入制だったり・・と、祭りのルールを知っていれば、スムースに事が進むので安心! 今回は、こんな抜型式のチケットを事前購入。各屋台の支払いに利用します。

【写真】友だちが貸してくれた帽子は、アスティのお隣アレッサンドリアに本拠地を置く「ボルサリーノ」製。サイズが大きくって、たいへん!


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【写真】 30近くもある屋台!色々味わってもらいたいから、各店1~5ユーロ程度で、ちょっと盛りが控えめです。これはピエモンテ名物「フリット・ミスト(揚げ物の盛り合わせ)」。牛肉やソーセージをはじめ、リンゴやアマレッティ(お菓子の一種)まで揚げちゃう「伝統的なレシピ」で味わえるのも、Sagra(村祭り)ならではのお楽しみ!


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【写真】ずらりと並ぶ食後酒グラッパ。ワイン醸造後に絞った果皮を蒸留して作られます。

大好きなコスティリオーレ・ド・アスティに程近い、丘の上の町:カロッソ。土地の高低差を利用した地下の貯蔵施設「Crotin(クロティン)」を、祭り期間中特別解放し、試飲などが楽しめます。この地を覆う地層は加工しやすいと言われ、おかげで手掘りのクロティンも多く、氷室跡など、見どころいっぱい!


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【写真】 アスティの大規模サグラでお会いした、コスティリオーレのマンマに再会!今夜も美味しいラグー・ソースを作っていました。この仕込には、地域住民が数日前から取り掛かっていたそうです!


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【写真】 マンマ特製のラグー・ソースをきれいにすくい、卵黄たっぷりの郷土パスタ「タヤリン」に和えていきます!


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【写真】 お開きは、深夜0時・・と聞いていますが、この盛り上がり!まるでお気に入りのサッカーチームが勝利を収めた時のような歓声や、町行く人が一緒になって歌い出すなど、ごきげんな時が流れていました!

こんな楽しい田舎時間を、地域の人と一緒に過ごしてみませんか?
美しいぶどう畑の丘を巡り、郷土料理や地ワインを堪能する村祭りへ。日本語アシスタントが同行し、土地をよく知るドライバーらとご案内します!

★【旅の詳しいご案内】は、こちらから。お気軽にご相談ください! 
http://lavitaasti.exblog.jp/22439946/ 

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by lavitaelevitiasti | 2014-10-18 23:15 | 食のイベント - Le sagre!  

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