田舎時間で自分に戻ろう

週2回の夜間講座に加え、毎週土曜は朝から1日、観光ガイドの研修で色々な土地を歩き回っている。普段市場へ、図書館へと歩き慣れているアスティの街も、8時間かけ、立ち止まっては歴史をたどった。

トリノで訪れたサン・ロレンツォ教会では、こんなすてきな像と出合った。まるで父子の深い愛情を表しているような、いつも幼子イエスと共にある、聖アントニオ像。婚姻や花嫁の守護聖人でもあると言う。

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しばらく、大好きな人たちとの関係の変化に戸惑っていた。私たちは何も変わらないのだけれど、「私人」である彼らがいつの間にか「公人」のように迎えられるような機会が増え、彼ら自身の間柄やその日常にも変化が訪れていたようだった。

当たり前ではあるけれど、変わらない人柄、関係性がある。変化に左右されない、私の重きを置いている視点や関係を大切に!

田舎時間の中で、だれもが自然と自分を取り戻す。だから、そんな彼らとのふれあいも、またうれしい!

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by lavitaelevitiasti | 2015-03-13 20:57 | 土地柄・人柄  

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