人生の道しるべ・・

日曜の朝、丘の上に暮らす友だちを訪ねた。道すがら、ぶどう畑に放牧されたピエモンテ牛の一団と遭遇。肌寒い朝、肩を寄せ合い、会合を開いていた。肌の白さが特徴のピエモンテ牛。その輪の中心には、ちょっとおしゃれな牛が。みんな仲良し、それがイチバン!


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長い坂を下り、この道がどこに続くのか良く分からないまま、「おそらく・・」と、路線バスの旅の記憶を頼りに、車を走らせる。

車窓は次第に見慣れた風景。「あっ、そうだ・・」と、(私の3人目の)おばあちゃんらの眠るお墓を訪ねた。いつだってまた、こうやって会いに来ることが出来る。カッコーの鳴き声響く、おだやかな日曜日。また、会いに来るよー!


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そして、旅を続ける・・ 太陽も出て来て、いつの間にか心地好い洗濯日和。風に揺れる洗濯物・・ おばあちゃんも幼い頃から、こんな光景が大好きだったんだなぁ・・ と、思わずシャッターを切った。

不慣れな道を、標識を頼りに走る。目的地が決まっているから、どの道を行けばよいのか、どこで曲がったりしたらよいのか、自ら選択して進ぶことができる。

あーっ! これって、人生と同じではないの!



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目標は定まっているのに、人生がどう展開するのか分からない・・と、戸惑ってた。
明日のことなど、誰も分からないのにね。

幸いにも目標は定まっている。だから、この何年も思いがけないできごとを楽しみながら、そこに向かってとにかくできることからやってきた。

それを誰よりも知っている友だちから、うれしいメッセージが届く。やさしさを交換。
続けてきたことが、いま一つにつながる。
どの道を行くのか、分かってる。だから、もう迷わないよー!

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by lavitaelevitiasti | 2015-04-19 20:37 | 土地柄・人柄  

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