ピエモンテ牛に詳しくなる旅、前夜!
2015年 09月 20日
ピエモンテ牛を追いかけていたら(?)、この上なくしあわせなチャンスをいただきました!
まったくの偶然からつながったお話ではありますが、長く畜産関係に従事している父をはじめ、こちらのピエモンテ牛のお祭りで知り合った博士ら、そしていつも色々ていねいに教えてくれる牧場や肉屋の方々への感謝の思いが、日本とピエモンテ牛をつなぐ大きな道へと導いてくれたのでしょう。
牧場の環境や飼育者の方針など様々ですから、色々訪ねてお話を伺ってきたことが私自身の肥やしとなり、力となっているのは確か。
さてと、ピエモンテ牛の写真コンテストの準備も兼ね、再び友だちの牧場を訪ねました。
・ ・ ・
ピエモンテ州の中でもアスティ県は、ぶどうの作付面積に敵(かな)うものはありませんが、そんな中でこんなにもいたるところで放牧の様子が見られるCostigliole d'Asti(コスティリオーレ・ド・アスティ)に暮らしているのも、またご縁。
明日からの旅に大きな弾みとなる、良い日曜の午後となりました!
まったくの偶然からつながったお話ではありますが、長く畜産関係に従事している父をはじめ、こちらのピエモンテ牛のお祭りで知り合った博士ら、そしていつも色々ていねいに教えてくれる牧場や肉屋の方々への感謝の思いが、日本とピエモンテ牛をつなぐ大きな道へと導いてくれたのでしょう。
牧場の環境や飼育者の方針など様々ですから、色々訪ねてお話を伺ってきたことが私自身の肥やしとなり、力となっているのは確か。
さてと、ピエモンテ牛の写真コンテストの準備も兼ね、再び友だちの牧場を訪ねました。
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ピエモンテ州の中でもアスティ県は、ぶどうの作付面積に敵(かな)うものはありませんが、そんな中でこんなにもいたるところで放牧の様子が見られるCostigliole d'Asti(コスティリオーレ・ド・アスティ)に暮らしているのも、またご縁。
明日からの旅に大きな弾みとなる、良い日曜の午後となりました!
by lavitaelevitiasti | 2015-09-20 22:31 | 地域に息づく、味を知る